家族3人、横浜で暮らしいています。日々気付いたことをつれづれに綴ります。


by chouchono

笑顔で歩くことの勇気

先日、カフェでお茶をしていた時のことです。
窓際のカウンター席に腰掛けて、道行く人々をぼんやり見ていました。

すると、視線が急にある男性に奪われました。
その男性は、爽やかな笑顔で普通に前を向いて、普通に歩いていくのです。

私が目を追い始めてから、前を横切り、視界から消えるまで、その若いサラリーマン風の男性はずっと自然な気持ちのよい笑顔で、そしてゆっくりと歩いて行きました。

笑顔で一人で歩き続ける人って、あんまりいないですよね。
もしかしたら日本では特にいないのかもしれません。
(外国に行ったときなど、時々、ずっとニコニコ子供とか 笑顔で外に座っている大人など見かけるような気がします。)

私などは、歩いているときに急に面白いことを思い出して顔がニパッと笑ってしまったりすると、恥ずかしくてすぐに笑顔をかみ殺そうとして変な口元になったりします。誰が見ているというわけでもないのですが…。

”笑いたいから、今、私は笑うの”
そんな風に笑顔で一人で外を歩く勇気はまだちょっとありません。周りから変な人だと思われたくないとかそういうこともちまちま考えるスケールの小さい私なのです。。

でも、あの男性の笑顔はとても潔くて、爽やかな風を感じるような笑顔でした。
道端で子供やお散歩中の犬などとすれ違って、可愛くて無防備な笑顔に、こちらもつられ笑いをしてしまうことはよくありますが、
成人の男性を見てつられ笑いをするのは、なんとも珍しいことでした。
でもしかし、とても良いものを見せてもらったな~という気持ちです^^
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# by chouchono | 2011-10-11 00:23

裸足で駆ける!

先日、お友達ママとその子供のTくんとデパートに行きました。
みんなでご飯を食べた後、普段ならお昼寝に突入するところですが、
もちろん全くのその気配はなく、遊ぶ気満々の二人。。
そこでお友達に教えてもらって、デパートの中にある子供用のプレイエリアに行きました。インテリアのお店や、子供服、おもちゃなどが入っているフロアに、突如そこはありました。カーペットが敷いてあって、おもちゃもあって、小さいながらも良い感じ♪
しばらく、エリア内で遊んでいたTくん、ことちゃん。
ところがT君が、脱走しました!!靴を履かずに、ぴゅー!!
ママも裸足のまま追いかけました。すぐにつかまり、抱っこされて戻ってきたにこにこ顔のTくん。

「あらあら~^^ お帰り~~!」なんてのんきに言っていた私。次は我が身とも知らずに。。

ことちゃんが靴を履かずに脱走しました。
私も慌てて裸足のまま追いかけました。
「ことちゃーーん!!!!!」
 20メートルくらい追いかけたでしょうか。途中、デパートの店員さんが、「あらあら~」という目でうふふと笑いながらこちらを見てます。
ことちゃんを無事捕まえて抱き上げて、プレイエリアまで戻りました。母子ともに裸足で。

大の大人が。。という話なのですが、でも、デパートの床は白くて、ツルツルとして豪華な感じがして、そしてひんやり冷たくて。
足の指を伸ばして歩くととっても気持ちが良かったのです。
裸足で廊下に出たら気持ち良くて走りだしてしまったTくん、ことちゃんの気持ちがわかってしまいました。

今度またデパートに来たときに、ことちゃんが「ハッ」と思い出したように、靴を脱ぎだしてしまっても、せめられないな~と思います。困った困った^^
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# by chouchono | 2011-09-11 14:31

思っていればできること

歌手のコブクロが喉の調子をくずしたため、しばらく活動休止をするそうです。
一瞬驚きのニュースでしたが、いえいえ、どうぞゆっくり休んでケアをしてくださいと 今はむしろ嬉しく思うくらいです。
たくさんの人に支持されている立場の人たちは、たくさんの人たちの夢を託されたり、期待されたり どうしても色々と背負わされてしまうのだと思います。
みんなから愛されるというのは、パワーになることの反面、自分だけの自分でいにくい、自由が制限される可能性もはらんでいると思います。それはとても切ないことだと思います。
そういうことを応援する側が気にすることも、大切なのかもしれません。
コブクロのような人気歌手はよほどのことがない限り休むこともできないでしょうから、ずっと走り続けてきたお二人にはゆっくりと休養をとってもらいたいとファンとして強く思います!アウトプットをしたらインプットもしなければ。

私はインタビュー番組を見るのが好きで、コブクロもそれをきっかけに好きになりました。
もう、5、6年前位前だと思いますが、小渕さんがこんなことを言いました。今も強烈に心に残っています。
インタビュアーが、「二人はケンカをしないときいたのですが。。」

「しないですね。音楽のことで意見が違うことはありますし、それはお互い譲らなかったりしますが、ケンカはしないです。
僕は、黒田とケンカをしたくない と思っています。だから、ケンカはおきないです。
だから、この人とケンカをしたくないのなら、簡単です ケンカをしたくないと思うことです。」(たしかこんなような内容だったと思います)

私はそれに深く納得しました。それって、一つの真理だとすら思います。
ケンカをしたくない。この人と仲良くしたい。そう思っていれば、その思いが言動をおこして、思い自体も体からにじみ出て相手に伝わるから、くだらないケンカって避けられると思います。

世の中の人々が、集団が、国が、こんな風に相手を思ったら、世の中は一日で変わるのにと思います。
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# by chouchono | 2011-09-05 00:48

無事を祈ります

今、アメリカ東部を巨大なハリケーン アイリーンが北上中です。
どうか、最小限の被害で一刻も早く通り過ぎてくれますように。。。
ニュースではNYあたりに上陸中とのこと。そこから電車で一時間のプリンストン。どうか何事もなくいてくれますように。

プリンストン滞在中にも、何回か小さな嵐が来ました。
停電も何度も経験。ろうそくは常にすぐに取り出せる位置に置くようになりました。エレベーターが止まって、ことちゃんを抱っこして、7階の我が家まで上り下りしたこともあったけ。。

停電なんて小さい頃に経験したことがあったかどうか覚えていないくらいでしたが、プリンストンを発つ頃には、停電への免疫が多少ついて、たくましくなった自分がいました。
やはり経験に勝るものはなくて、経験すると、そのことへの経験値があがるだけではなくて、経験したからこその自信が芽生えます。
それから、普段からイメージトレーニングや、準備ができます。停電したら、まずあれをやって、これを出して、それを手元に置いておけば、まあ、ひとまず安心でしょう。なんて感じに。
日本人よりは圧倒的に停電の経験値が高いと思われるアメリカに住んでいる方々が、経験からくる自信を胸に、冷静に、用心しつつ、今を過ごされていることを祈ります。
とにかく今大変な思いをされている、不便を強いられているたくさんの方が、早く安心を取り戻せますように。。。。
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# by chouchono | 2011-08-29 02:13

OKです。

最近のことちゃんのお気に入り本の中の一冊。
”The Okay Book"
Todd Parrさんが書いた絵本です。これはプリンストンでのお友達がお別れにプレゼントしてくださったもの。

シンプルな文章で、「OOだってOKだよ」「OOだって OKさ!」と繰り返し言ってくれます。
背が小さくたってOKさ。大きくたってOKさ。
左右違う柄の靴下をはいたってOKさ。
それぞれお肌の色が違ったってOKだし、
大きい声で笑ったってOKだし、えーんえーん泣いたってOKだよ。

そんな感じで色々なことを、いいんだよ。OKなんだよ。って子供に言ってくれる絵本なのです。
とってもアメリカらしい、良い本だなって思います。

その中で”左右柄の違う靴下をはいたってOKさ” そんなくだりがあるのですが、そのほかのページに
登場する子供たちを見ていると結構な確立で、靴の色が左右違うのです。
それはなんと、ことちゃんからの指摘で気付いたのです。
「くつ、違うね~」と言うから「あ、ほんとだ。よく気付いたね~」と言ってめくった次のページの男の子も違う。。
そのほかのページも、また違うページも、確立としては2分の1くらいの勢いで子供たちの靴の色が違うのです。
絵本の中にも”何を着たっていいよ。自分が好きなものを着ていいよ。”とも書いてある。
ふ~む。靴や靴下を自由に履くということに、結構力が入っているように感じられます。

Toddさん、小さい頃、左右違う違う靴下を履くことをお母さんに許してもらってすごく嬉しかったのかな?
または、違う靴下を履きたかったのに、親にダメ!って言われて悔しくて、今は自由におしゃれをして嬉しいのかな?
などと勝手に空想してしまいました。でも、本の中の楽しそうな絵を見ていると、きっと前者ではないのかしらとひそかに思ってます。

OKだよ~
って親が言うことは、子供にはすごく安心で、またパワーをもらえる言葉なんだと思います。
OKだよ。って言い続けると、「自分は(自分の存在は)はOKなんだ」と大切に思えるかもしれません。

私も 本当は「いいよ。好きにしていいよ」となるべく言ってあげたいけどなかなか現実を考えて(というか大人の勝手な都合も多分にあるのですが…)そうはいえなかったりします。
本当は、他人に迷惑をかけなければ、危ないことでなければ、たいがいは「OKだよ」って言ってあげた方がいい のですよね。頭ではわかっているのですが、なかなか難しい!

ことちゃんも、最近どんどんできることが増えると同時に彼女の世界が広がる中で、色々とトライしたり、初めてのことに触れようとしたりしています。
最近の私、、「それはだめだよ。」「あれは危ない」とかよく口にしているなーと再認識。

“ダメ”よりも、”いいよ~。OKよ~”の回数を多く言いたい。
せめて、公園で体を使って遊ぼうとするときに「あぁ、お洋服が。。」などと軟弱なことを思わないように努力したいと思います。
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# by chouchono | 2011-08-19 16:25